喜一の朝ラー
「朝ラー」喜多方では朝からラーメンを食するのはごく普通の習慣ですが、全国のラーメンファンの間では話題になっています。喜多方では、朝七時にオープンするラーメン店があります。オープン前から朝ラーを食べようとお店の前には行列が出来るほどです。
この商品は、喜一のオーナーシェフ吉田氏が「お土産朝ラー」としてプロデュースしました。
【店主からのメッセージ】
店名「喜一」の由来は、私共の先祖「Dr.吉田喜一郎」の名前からとりました。喜一郎は明治27年、会津若松の会陽医院で渡部先生の下、野口英世とよきライバルとして共に励ましあい、 部屋の明かりが夜中の12時を過ぎるまで勉学に励んでいたそうです。後に、喜一郎は地元喜多方で吉田医院を開業し、ふんどし先生として親しまれました。能力体力のある限り、 必死になって学問を学んだ喜一郎の魂を受け継ぎ、「8代目当主 吉田満」は、一杯のラーメンに魂を込め精進しております。
【店舗案内】定休日 毎週土曜日曜
名称 |
生中華めん(スープ付)
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原材料名 |
「めん」小麦粉(国内製造)、食塩/加工でん粉、かんすい、酒精、ソルビット
「醤油スープ」動物油脂(国内製造)、肉エキス、しょうゆ、食塩、合わせだし(かつお節・さば節・いわし煮干し)、砂糖、煮干しエキス、濃縮しょうゆ、たん白加水分解物、昆布エキス、配合調味料、野菜エキス、香辛料、酵母エキス、キャベツエキス/調味料(アミノ酸等)、酒精、増粘剤(加工でん粉、キサンタン)、酸化防止剤(ビタミンE)、カラメル色素、(一部に小麦、さば、大豆、鶏肉、豚肉を含む)
「塩スープ」しょうゆ(国内製造)、たん白加水分解物、肉エキス、食塩、動物性油脂、砂糖、異性化液糖、玉ねぎ、昆布エキス、煮干しエキス、香辛料、発酵調味料、醸造酢、野菜エキス/調味料(アミノ酸等)、酒精、増粘剤(加工でん粉、キサンタン)、酸化防止剤(ビタミンE)、カラメル色素、(一部に小麦、さば、大豆、鶏肉、豚肉を含む)
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内容量 |
778g(めん150g×4・醤油スープ49g×2・塩スープ40g×2)
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賞味期限 |
製造日から約3週間
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保存方法 |
高温多湿を避け、常温で保存してください。
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栄養成分表示 |
醤油ラーメン1食199gあたり
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塩ラーメン1食190gあたり
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エネルギー |
521kcal
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460kcal
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たんぱく質 |
15.8g
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14.7g
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脂質 |
10.8g
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4.2g
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炭水化物 |
88.1g
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89.3g
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食塩相当量 |
9.1g
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8.9g
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